03.4.11
読売新聞が大勢寄りであることは周知のことではあったが
今回のイラク戦争に関してはその姿勢に目を疑うばかり。
「マジッすか〜」てゅう感じ
開戦当初 「非はすべてイラクにある」 「小泉首相の決断は正しい」
とまるで政府のキカン紙のようなほぼ一方的な内容だった。。
本当に一般誌がこうゆう具合でいいのかい。
10日バクダッドが陥落しフセイン政権が崩壊すると
「正しかった米英の決断」「首都住民は米軍兵士を解放者として
歓迎した」
とまさに鬼の首をとったはしゃぎようだ。
おぃちょっとまてよ!。
大量破壊兵器はどうなったんだ。
「戦争で血をながした米による戦後統治は当然だ」
なんでそんなにアメリカになびいてんだ。
ジャーナリズムがこれでいいのかい。
ビール券につられて契約してしまったが・・・・読売新聞は。